A.アプリケーションソフトによっては、標準のブラウザではなく、常に特定のブラウザを決め打ちで起動するものがあります。そのようなソフトでは、標準のブラウザに設定しても Sleipnir を起動させることは出来ません。
そのソフトの新しいバージョンや同等の機能を持った別のソフトでは、標準のブラウザを起動できるようになっているかも知れませんので、確認してみて下さい。
SetBrowser for Windows というフリーソフトウェアを使うと、IE の代わりに強制的に任意のブラウザを起動させるようにすることが出来るようです。
標準のブラウザではなく IE を決め打ちで起動してしまうソフトのうち、頻出するものを以下に挙げます(これ以外にもそういったソフトは数多くあります)。
なお、Sleipnir を標準のブラウザに設定しても、.html ファイルなどの関連付けの open 及び opennew には IE が割り当てられたままになっているので、ページを開くのに標準のアクションではなく open や opennew を呼び出すソフトでも、同様に IE が起動してしまいます。
A.Sleipnir を標準のブラウザに設定しても、MSN メッセンジャーからは IE が起動してしまします。これは MSN メッセンジャーの仕様です。
メッセンジャーから Sleipnir を起動したい場合、以下の方法があります。
『Q.標準のブラウザに設定したのに IE が起動する』もご覧下さい。
A.標準のブラウザの設定が破損していたり設定が間違っていると、ページを開こうとしても「標準のブラウザ」の起動に失敗し、何も起動しないか、またはエラーが表示されてしまいます。
以下の手順で標準のブラウザに再設定すれば、Sleipnir でページを開けるようになります。
Sleipnir Version 1.62 以下では、設定手順は以下の通りになります。
A.標準のブラウザの設定が破損していたり設定が間違っていると、エクスプローラバーの履歴からページを開こうとしても「標準のブラウザ」の起動に失敗し、何も起動しないか、またはエラーが表示されてしまいます。
標準のブラウザの設定をやり直せば表示されるようになります。詳しい手順は『Q.標準のブラウザに設定したのに起動しない、又はエラーが表示される』を参照して下さい。
なお、Sleipnir を標準にしたくない場合は上記手順中 12. までを実行します。ただしその場合、履歴をクリックすると IE が起動してしまいます。
A.エクスプローラバーの履歴は、必ず標準のブラウザでページが開かれます。Sleipnir を標準のブラウザに設定している場合は問題ありませんが、IE など他のブラウザを標準のブラウザにしていると、そのブラウザが起動してしまうことになります。
これは既知の不具合ですが、現時点では Sleipnir を標準のブラウザに設定する以外の対策はありませんので諦めて下さい。
[Known Bug]
A.Java アプレットが全く動作しない、動作しても表示がおかしいなど、期待通りに動作しない場合には、いくつかの原因が考えられます。順番に確認して下さい。
最近の事例では regsvr32 だけで解決しているケースが多いので、まずはこの手順を試してみて下さい (注意点などはプラグインの指定をご覧下さい)。
改善されない場合は、引き続き以下の手順を実行して下さい。
インターネットゾーンのセキュリティで Java の実行を許可します。
セキュリティ>Java の実行にチェックが入っていなければ、クリックしてチェックを入れます。
Sun Microsystems 社製の Java プラグインをインストールします。
インストールが失敗する場合は、The Source for Java Technology のページにある「ヘルプ」をご覧下さい。
Sun Microsystems 社製のプラグインをインストールしても、Sleipnir では Microsoft 社製のプラグインを使用してしまう場合があります。以下の手順で Sun Microsystems 社製のプラグインを使うように設定します。
なお、regsvr32 /u msjava.dll を実行すると Microsoft 社製のプラグインは使われなくなりますが、再度使えるようにしたい場合は regsvr32 msjava.dll を実行します。
Sun Microsystems 社製のプラグインの最新バージョンを使う設定にすれば、ほとんどのサイトの Java アプレットが問題なく動作すると思われます。Java の実行に使用されているプラグインのバージョンを表示するアプレットを、以下にいくつか挙げますので、設定が出来ているか不安な方は試してみて下さい。
A.セキュリティや Java の設定の関係で、お絵かき掲示板が表示されなかったり動作しない場合があります。まず、『Q.Java アプレットが期待通り動作しない』を参照して設定を変更してみて下さい。
また、ActiveX の設定についても確認して下さい。
A.「クリップボードの監視」を有効にしている場合、Sleipnir やそれ以外のアプリケーションで URL を含む文字列をクリップボードにコピーすると自動的に新しいタブが開いてその URL が表示されます。
ツール>クリップボードの監視をクリックしてチェックを外せば、 タブは開かなくなります。
A.古いバージョンの Sleipnir では、起動中にインターネット一時ファイルのフォルダにある index.dat ファイルに異常に短い間隔でアクセスします(filemon 等の監視ツールで確認できます)。この不具合は Sleipnir Version 1.64 で修正されているので、それ以降のバージョンの Sleipnir を使用して下さい。
A.スクロールバーの空白部分(スライダーのない部分)をクリックすると、通常は一画面分だけスクロールするところが二画面分スクロールしてしまうことがあります。
これは Internet Explorer 用の修正プログラム 824145(MS03-048)または 827667 をインストールすると発生する、IE コンポーネント自体の不具合です。これ以外にもいくつか不具合があります。
この不具合を修正するためのパッチ 832894(MS04-004) が既に公開されていますので、WindowsUpdate を行ってインストールして下さい。
A.JavaScript で新しいウィンドウを開くようになっているリンクの場合、Sleipnir の設定によっては、コンテンツの表示されるウィンドウの他に空白のウィンドウが開いてしまいます。
以下の手順で設定を変更することが出来ます。
既に開かれていたウィンドウにはこの変更が適用されないので、必要に応じてウィンドウを開き直して下さい。
Sleipnir Version 1.62 以下では、設定手順は以下の通りになります。
A.Proxomitron を使用していると、ページを表示した時に .js ファイルのダウンロード画面が出てしまうことがあります。これは、デフォルトフィルタ Content-Type: Fix MIME types の不具合が原因です。
Content-Type: Fix MIME types を削除するか無効にして、 代わりに以下のフィルタを使用して下さい。
[HTTP headers]
In = TRUE
Out = FALSE
Key = "Content-Type: Fix MIME types+ (In) (2004/06/24; )"
Match = "(text/|application/x-)$URL(https+://[^/]+/[^?]++.([a-z0-9]+{2,5}(^?)&&$LST(MIME-List)))"
Replace = "\0"
上記フィルタで解決しない場合は、ブロックリスト URL Killfile.txt に pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js を書き加えて下さい。