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Sleipnir Unofficial FAQ

〜をしたい

目次


Q.標準のブラウザをユーザごとに設定したい

A.Windows XP 以外の OS では、標準のブラウザをユーザごとに設定することは出来ません。

 Windows XP なら、DefaultBrowser というツールにより、標準のブラウザをユーザごとに設定することが出来ます。

 以下の手順で設定して下さい。

  1. パソコン内のデータのバックアップ及び、復元ポイントの作成を行います。
  2. 上記ページに記載されている説明をよく読んで下さい。
  3. ダウンロードした DefaultBrowser.zip を展開します。展開方法が分からない場合は Windows 環境での LZH、ZIP ファイルの展開(解凍)Vector)、圧縮ファイルの解凍方法FAQ(困ったときに)窓の杜)などのページをご覧下さい。
  4. 展開すると DefaultBrowser.exe というファイルが作成される筈なので確認して下さい。
  5. ツール>Sleipnir オプションをクリックします。
  6. 「Sleipnir オプション」ウィンドウが表示されます。左のツリーの「全般」が展開し、その中の「全般」が表示されている筈です。
  7. 「標準のブラウザに設定する」の項目をクリックしてチェックを外します
  8. 「起動時に標準のブラウザに設定するか問い合わせる」の項目をクリックしてチェックを外します
  9. 「OK」ボタンを押してウィンドウを閉じ、Sleipnir を終了させます。
  10. 「Select your Web browser program file」欄の右側にある参照ボタンをクリックして、 Sleipnir.exe を選択します。
  11. 「Apply Changes」をクリックします。
  12. 「Exit」ボタンまたは閉じるボタンをクリックすれば設定完了です。

 他のユーザで希望のソフトが標準のブラウザになっていない場合は、 そのソフトの設定で標準のブラウザとして指定して下さい。例えば Internet Explorer であれば、以下の手順で設定します。

  1. ツール>インターネットオプションをクリックします。
  2. 「インターネットオプション」ウィンドウが表示されるので、「プログラム」タブをクリックします。
  3. 「Internet Explorer の起動時に、通常使用するブラウザを確認する」をクリックしてチェックを入れます
  4. 「OK」ボタンを押してウィンドウを閉じ、IE も終了させます。
  5. もう一度 IE を起動します。
  6. IE が起動しますが、終了させます。

質問の内容が求めているものと違っていた場合

Q.IE 用のツールバーを使いたい

A.IE 用の拡張ツールバーやエクスプローラバーには対応していないため、一切使えません。

 作者の方の考えでは「技術的には可能ですが、利点がいまいちわかりません。ページ検索やハイライトは Sleipnir から使用できますし。重複する機能を組み込むのはナンセンスだと思っています」とのことで、対応されませんでした。

 ただし、各ツールバー独自の機能を検索バーで実現する方法は公開されていません。

 代表的なツールバー・エクスプローラバーに以下のものがありますが、ここに挙げていないものも含め、全て使用できません。

質問の内容が求めているものと違っていた場合

Q.i-Nav を使いたい

A.IE 用のプラグインには対応していないため、使用できません。これは仕様ですので諦めて下さい。

 i-Nav 以外にも、IE 用のプラグインは一切使えません。

質問の内容が求めているものと違っていた場合

Q.個人情報(履歴、Cookie 等)を削除したい

A.以下の手順でアドレスバーの履歴、検索バーの履歴、最近閉じたページの情報、インターネット一時ファイル、インターネット履歴、Cookie、お気に入りの訪問回数を削除することが出来ます。

  1. ファイル>個人情報の削除をクリックします。
  2. 「個人情報の削除」ウィンドウが表示されるので、削除したい項目をクリックしてチェックを入れます
  3. 「OK」ボタンをクリックすれば削除完了です。

 個人情報の削除にはやや時間が掛かることがあります。特にインターネット一時ファイルの削除を行った場合、フリーズしたかと思うほど長い時間がかかることもありますのでご注意下さい。

 また、Sleipnir を終了するたびに自動的に削除させることも出来ます。以下の手順で設定できます。

  1. ツール>Sleipnir オプションをクリックします。
  2. 「Sleipnir オプション」ウィンドウが表示されます。左のツリーの「全般」が展開されている筈ですので、その中の「終了」をクリックします。
  3. 削除したい項目をクリックしてチェックを入れます
  4. 「OK」ボタンをクリックすれば設定完了です。

 Sleipnir Version 1.62 以下では、設定手順は以下の通りになります。

  1. ツール>Sleipnir オプションをクリックします。
  2. 「Sleipnir オプション」ウィンドウが表示されるので、左のツリーの「終了」をクリックします。
  3. 削除したい項目をクリックしてチェックを入れます
  4. 「OK」ボタンをクリックすれば設定完了です。

質問の内容が求めているものと違っていた場合

Q.表示中のページを IE で開きたい

A.以下のいずれかの方法で、表示中のページを IE で開くことが出来ます。

■ アドレスバーアイコンをダブルクリック

  1. アドレスバーの IE のアイコンをダブルクリックする。
  2. 表示中のページが IE で開きます。

■ アドレスバー拡張メニュー

  1. アドレスバーの「移動」ボタンをクリックする。
  2. 表示された拡張メニューの「Internet Explorer で開く」をクリックする。
  3. 表示中のページが IE で開きます。

■ タブのデタッチ

  1. タブを Sleipnir のウィンドウ外(タスクバー上も可能)にドラッグ&ドロップする。
  2. タブが閉じて、表示していたページが IE で開きます。

 この方法はタブのデタッチを有効にしておく必要があります。標準では有効になっていますが、 動作しない場合は以下の手順で設定して下さい。

  1. ツール>Sleipnir オプションをクリックします。
  2. 「Sleipnir オプション」ウィンドウが表示されるので、左のツリーの「ユーザインターフェイス」をクリックします。
  3. ツリーが展開するので、その中の「デタッチ」をクリックします。
  4. 「タブの切り離しを有効にする」の項目をクリックしてチェックを入れます
  5. 「通常ドロップ時に開くアプリケーション」の項目をクリックして、入力されている文字を全て削除します(=空白にします)。IE 以外で開きたい場合はここで任意のアプリケーションを指定することが出来ます。
  6. 「OK」ボタンをクリックすれば設定完了です。

質問の内容が求めているものと違っていた場合

Q.〜〜〜というソフトを起動したい

A.ツールに登録すれば、ツールメニューから任意のソフトを起動することが出来ます。また、ツールに登録したソフトをツールバーに配置すれば、クリック1回で起動することが出来ます。

 以下の手順で任意のソフトをツールに登録することが出来ます。

  1. ツール>カスタマイズをクリックします。
  2. 「カスタマイズ」ウィンドウが表示されるので、「ツール」タブをクリックします。
  3. 「ツールリスト」と書いてある行の右の方に □×↑↓ というアイコンが並んでいるので、□ をクリックします。
  4. ツールリスト欄に新しい項目が追加されるので、ツール名を入力します。
  5. 「コマンド」をクリックしてソフトウェアのパス名を入力します。
  6. 「引数」をクリックしてソフトウェアに与える引数を入力します(引数が不要なら空のままで結構です)。
  7. 「作業フォルダ」をクリックしてソフトウェアに与える引数を入力します(作業フォルダを使わないなら空のままで結構です)。
  8. 「閉じる」ボタンをクリックすれば設定完了です。

 ツールに登録したソフトをツールバーに配置するには、以下の手順を行って下さい。

  1. ツール>カスタマイズをクリックします。
  2. 「カスタマイズ」ウィンドウが表示されます。「コマンド」タブの「ツール」カテゴリに登録したソフトがありますので、ツールバーの好きな位置にドラッグ&ドロップで配置します。
  3. 「OK」ボタンをクリックすれば設定完了です。

■ 参考

質問の内容が求めているものと違っていた場合

Q.WindowsXP でスタートメニューのインターネットに設定したい

A.WindowsXP のスタートメニューには「インターネット」ボタンがあり、通常は IE の起動が設定されています。ここに Sleipnir を設定したい場合、現在は Sleipnir 自体にその機能がないので、各自でレジストリを書き換える必要があります。

 以下のレジストリファイルを使えば、レジストリを書き換えることが出来ます。

■ 注意

 動作未確認、無保証です。Windows の動作がおかしくなるかも知れませんので、あらかじめ大事なファイルやレジストリ等のバックアップを取っておいて下さい。

Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_CURRENT_USER\Software\Clients\StartMenuInternet]
@="Sleipnir"

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Clients\StartMenuInternet\Sleipnir]
"LocalizedString"="Sleipnir"

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Clients\StartMenuInternet\Sleipnir\shell]

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Clients\StartMenuInternet\Sleipnir\shell\open]

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Clients\StartMenuInternet\Sleipnir\shell\open\command]
@="\"C:\\Program Files\\Sleipnir\\Sleipnir.exe\""

 上のリストをコピーして適当なファイル名(拡張子は .reg にします)で保存します。その際、C:\\Program Files\\Sleipnir\\Sleipnir.exe の部分は Sleipnir の実行ファイルのパス名ですので、C:\Program Files\Sleipnir 以外にインストールした場合は適宜書き換えて下さい(\ は \\ と書きます)。

 保存したファイルをダブルクリックしてレジストリに結合します。

質問の内容が求めているものと違っていた場合

Q.ポップアップ広告を出ないようにしたい

A.Sleipnir Version 1.60 以降に搭載されているポップアップ広告のブロック機能を使えば、ポップアップウィンドウが表示されなくなります。

 ただし、広告以外のポップアップも表示されないので、サイトによっては支障が出る場合があるので注意して下さい(ポップアップ許可 URL リストに登録すれば回避できます)。

 また、ポップアップ広告のブロック機能のほかに、以前のバージョンからある禁止 URL 機能や禁止タイトル機能を使うことで、ある程度ポップアップ広告を抑制することも出来ます。

 以下にそれぞれの設定方法を記載しますので試してみて下さい。

ポップアップ広告のブロック

  1. ツール>Sleipnir オプションをクリックします。
  2. 「Sleipnir オプション」ウィンドウが表示されるので、左のツリーの「セキュリティ」をクリックします。
  3. ツリーが展開するので、その中の「ポップアップ広告」をクリックします。
  4. 「ポップアップ広告のブロックを有効にする」の項目をクリックしてチェックを入れます
  5. 「OK」ボタンをクリックすれば設定完了です。

 ポップアップ広告以外のウィンドウがブロックされて目的のページが表示できない場合は、Sleipnir Wikiポップアップ広告許可 URL の追加を参考にして下さい。

禁止 URL

  1. ツール>Sleipnir オプションをクリックします。
  2. 「Sleipnir オプション」ウィンドウが表示されるので、左のツリーの「セキュリティ」をクリックします。
  3. ツリーが展開するので、その中の「禁止 URL」をクリックします。
  4. 「禁止 URL を有効にする」の項目をクリックしてチェックを入れます
  5. 「禁止 URL リスト」と書いてある行の右の方に □×↑↓ というアイコンが並んでいるので、□ をクリックします。
  6. 禁止 URL リスト欄に新しい項目が追加されるので、アドレスを入力します。アドレスには * 及び ? をワイルドカードとして使用できます。アドレスの例については後述します。
  7. 複数のアドレスを入力したい場合は、ENTER キーを押して確定させてから □ をクリックして項目を追加します。
  8. 「OK」ボタンをクリックすれば設定完了です。

 禁止 URL リストに登録するアドレスの例を以下に挙げます。無暗に登録するとポップアップ広告でないページも閉じてしまうので、必要なものだけを選び、問題がないことを確認してから登録するとよいでしょう。

 Sleipnir Wiki抑止タイトル&URL 集に、そのまま使える IgnorURL.ini があります。

 また、Donut カスタム所File Up BBS に DonutP 用の強力なタイトル・URL 抑止リストがありますので、流用できるかも知れません。

禁止タイトル

  1. ツール>Sleipnir オプションをクリックします。
  2. 「Sleipnir オプション」ウィンドウが表示されるので、左のツリーの「セキュリティ」をクリックします。
  3. ツリーが展開するので、その中の「禁止タイトル」をクリックします。
  4. 「禁止タイトルリスト」と書いてある行の右の方に □×↑↓ というアイコンが並んでいるので、□ をクリックします。
  5. 禁止タイトルリスト欄に新しい項目が追加されるので、タイトルを入力します。タイトルには * 及び ? をワイルドカードとして使用できます。
  6. 複数のタイトルを入力したい場合は、ENTER キーを押して確定させてから □ をクリックして項目を追加します。
  7. 「OK」ボタンをクリックすれば設定完了です。

 Sleipnir Version 1.62 以下では、設定手順は以下の通りになります。

■ ポップアップ広告のブロック

  1. ツール>Sleipnir オプションをクリックします。
  2. 「Sleipnir オプション」ウィンドウが表示されるので、左のツリーの「ポップアップ広告」をクリックします。
  3. 「ポップアップ広告のブロックを有効にする」の項目をクリックしてチェックを入れます
  4. 「OK」ボタンをクリックすれば設定完了です。

■ 禁止 URL

  1. ツール>Sleipnir オプションをクリックします。
  2. 「Sleipnir オプション」ウィンドウが表示されるので、左のツリーの「禁止 URL」をクリックします。
  3. 「禁止 URL を有効にする」の項目をクリックしてチェックを入れます
  4. 「禁止 URL リスト」と書いてある行の右の方に □×↑↓ というアイコンが並んでいるので、□ をクリックします。
  5. 禁止 URL リスト欄に新しい項目が追加されるので、アドレスを入力します。アドレスには * 及び ? をワイルドカードとして使用できます。
  6. 複数のアドレスを入力したい場合は、ENTER キーを押して確定させてから □ をクリックして項目を追加します。
  7. 「OK」ボタンをクリックすれば設定完了です。

■ 禁止タイトル

  1. ツール>Sleipnir オプションをクリックします。
  2. 「Sleipnir オプション」ウィンドウが表示されるので、左のツリーの「禁止タイトル」をクリックします。
  3. 「禁止タイトルを有効にする」の項目をクリックしてチェックを入れます
  4. 「禁止タイトルリスト」と書いてある行の右の方に □×↑↓ というアイコンが並んでいるので、□ をクリックします。
  5. 禁止タイトルリスト欄に新しい項目が追加されるので、タイトルを入力します。タイトルには * 及び ? をワイルドカードとして使用できます。
  6. 複数のタイトルを入力したい場合は、ENTER キーを押して確定させてから □ をクリックして項目を追加します。
  7. 「OK」ボタンをクリックすれば設定完了です。

質問の内容が求めているものと違っていた場合

Q.「名前をつけて保存」のフォルダを指定したい

A.「名前をつけて保存」を実行した時に最初に表示されるフォルダは、 IE のものがそのまま引き継がれており、Sleipnir 単体でこれを変更することは出来ません。

 Sleipnir Wiki にある 「タイトル名でページを保存」 というスクリプトを使えば、フォルダを指定してダイアログを開くことが出来ます (そのまま実行すると全自動で指定フォルダに保存するので、ダイアログを操作したい場合は Shift キーを押しながら実行します)。

質問の内容が求めているものと違っていた場合

Q.全てのタブを一括して印刷したい

A.IE コンポーネントの仕様上、簡単な方法では全自動で印刷することは出来ません。

 印刷ダイアログを表示するだけでよいなら、スクリプトで可能です。以下の手順で設定して下さい。

  1. PrintDialog.zip ← まず、このアーカイブファイルをダウンロードします。Irvine 等のダウンロードツールを使うか、IE の右クリックメニューの「対象をファイルに保存」でダウンロードして下さい。
  2. ダウンロードした PrintDialog.zip を展開します。展開方法が分からない場合は Windows 環境での LZH、ZIP ファイルの展開(解凍)Vector)、圧縮ファイルの解凍方法FAQ(困ったときに)窓の杜)などのページをご覧下さい。
  3. 展開すると Print Dialog All.vbs というファイルが作成される筈なので確認して下さい。
  4. <ini_dir> フォルダにある scripts フォルダを開きます。
  5. Print Dialog All.vbs ファイルを、scripts フォルダにコピーします。

質問の内容が求めているものと違っていた場合

Q.携帯電話用のサイトを見たい

A.i-mode、EZweb など携帯電話専用のサイトで、パソコンからの閲覧を制限している場合、基本的には Sleipnir からでも閲覧することは出来ません。

 制限が緩いサイトであれば、細工をすることにより閲覧できる可能性がありますが、そういったサイトはあまり無いと思いますので基本的には出来ないものと考えて下さい。

 制限の方法はいくつかあり、通常はそのどれか若しくは複数を組み合わせて制限が掛けられています。主な制限方法と、制限を回避するための方法を簡単に紹介します。

User-Agent による制限

 携帯電話特有の User-Agent かどうかで制限します。User-Agent を携帯電話と同じものに偽装すれば閲覧できます。この制限は非常に緩いので、この方法だけを用いているサイトはあまりありません。

 Sleipnir の機能で User-Agent を偽装することも可能ですが、今まで見ていたパソコン用のサイトが表示されなくなりますので、むやみに変更しないように注意して下さい。どうしても変更したい場合は、User-Agent について十分勉強した上で Sleipnir オンラインヘルプ及び下記項目をご覧下さい。

■ 参考

リモートホストのドメイン名による制限

 携帯電話特有のドメイン名かどうかで制限します。高度なネットワーク管理が可能な場合はドメイン名の偽装も不可能ではありませんが、基本的には不可能と考えて下さい。従って制限を回避する方法もないことになります。

IP アドレスによる制限

 携帯電話特有の IP アドレスかどうかで制限します。制限を回避する方法はありません。

■ 参考

質問の内容が求めているものと違っていた場合



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